2007年03月28日

県警のコメント

今日のニュースを見て…
佐賀地裁武雄支部のPTSD訴訟。
非番警官が夜、暗闇で女の子を車で追い回し、職務質問をしたことで、
当時、中学1年だった女の子はPTSDになり、夜、パニックになったり障害が起きているということだ。

佐賀地裁武雄支部はコレを適法と認め、原告の請求を棄却した。
原告弁護士は「警察への救済判決だ」と怒りを隠せずにいるが、
女の子の家族の方も当然のことであろう。

問題は、佐賀県警のコメント
「今後とも県民の信頼に応えるよう努力してまいります」…
だから、県民は県警を警察を信用しないんだよ。
被害者への思いやりのかけらもない。
自分たちの正当性を大上段に掲げ、無神経なコメントを出すなんてもっての外。
何を考えてるの?という感じだ。
信頼に応えるべく努力した結果、女の子がPTSDになってしまったけれど、それは正当なんだと
よくも言えるな。
では、一般の方が、夜遅く、同じように対応して、女の子がPTSDになったとしたら、
そしてそれが正義感のもと行われた行為だったらそれは正当なの?
女の子の人生が少なくとも以前から変わったんだよ。
いや、変えられたんだよ。
それを県警はなんとも思わないのか?
あまりにも無神経なコメントに娘を持つ一人の親として腹が立つ。


Posted by 黒毛和牛の怪人 at 23:01│Comments(0)TrackBack(0)

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